ダブルヘッダーで、
まずは、ノンテク道場に参加した選ばれたリーダーのお土産(教訓)を、早速手渡し。組織変革のための学びは、基本的に個人学習で終わることはありえない。組織に持ち帰って共有するのが最低条件である。
その後は、前回からの問題設定型の問題解決の共有した後、共感のコミュニケーションの基本をレクチャーし、早速先ほどやった発表(伝える)をプレゼン(伝わる)に変えて再度共有。そのBefore→Afterでの空気(共感度)の違いを体験学習した。
問題設定型の問題解決は、現状に満足することなく、自分たちが利用者さんのために「ありたい姿」を描くことである。だから、それを実現した(向かって行動した)結果は、だれに遠慮することなく、自己自慢していいものだ。だからこそ、プレゼンに変えて共有する前に、講師からメッセージ。
「皆さん、ではドヤ顔で自慢してみてください!」
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